モーショングラフィックス

モーショングラフィックスイメージ

モーショングラフィックスとは映像表現の手法の一つです。

静止画としてのグラフィックスデザインに動きや音を加え、映像の形態を取った視覚表現です。

制作ソフトとしては主に、AfterEffectsが用いられる事が多く、動画である映像表現と静止画のグラフィックデザインの中間に位置します。

映像作品としては知らない人でも、テレビCMのアイキャッチ動画など動く企業ロゴやニュース番組のスタイリッシュなテロップなどもモーショングラフィックスです。プロモーションビデオの一部分として、また、映像表現との組み合わせで数多くの場面で使用されています。

以前はFLASHというソフトでモーショングラフィックスを制作してホームページに組み込んで視覚的な効果を実装していましたが、FLASHが書き出すSWF形式データのモニターでの再生が時代の流れと共にいろいろな問題を生み、技術として衰退していきました。それ以前にはディレクターというソフトもありましたが、こちらのソフトウエアも最近では見かけなくなりました。

そんな流れの中、アドビのAfterEffectsは今やモーショングラフィックを制作する上でなくてはならない代表的なツールになりました。弊社ではAfterEffectsをバージョン3から使っていてますが、イラストレーターやフォトショップと同様に凄まじい進化を遂げました。

以前であれば重い動画データをモニターやタブレットやスマホで観る場合、その遅さからユーザーにストレスを与えてしまうため、データ容量を常に気にしながら制作しなければなりませんでした。しかし現在、インターネットの回線速度の加速度的な進化によりモーショングラフィックスを観る機会もとても増えています。
また、一方で4Kモニターや8Kモニターが発売され、それまで一般的だったFHDサイズ(1920×1080)が小さくなりました。当然、映像データのサイズが4倍~16倍になるため、制作するデータサイズは品質レベルを見極めながら吟味し制作しています。

また、動画を配信するカメラなどの機器も安価で機能的になり、スマートフォンなどでも高品質な映像ができる時代になりましたし、動画編集ソフトも安価になり簡単に編集できるため、誰でもオリジナルの動画がつくれる時代になりました。しかし、商業目的や芸術性の高い映像を制作する場合や他社との差別化や商品の紹介を目的で映像を制作する場合は、クリエイターは常に斬新で奇抜でアイディアのある制作が求められます。その要望に応えるためのソフトウエアとしては、今やAfterEffectsしか考えらません。ハリウッド映画の製作現場でも使用され、海外では多くの受賞実績があるソフトウエアです。それほどの高いニーズがあり、機能性も世界クラスだという証拠です。

モーショングラフィックス制作はTVメディアでもインタネットメディアでも多用されているコンテンツです。つくり手の想像力と技術力が生み出す良質な表現方法なのです。

スタジオ紹介

ナレーション音声サンプルです。

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