ドローン撮影

ドローン撮影イメージ

私がドローンに興味を持ったきっかけは「自分で空撮をしたい」という目的でした。
4年前、その頃はまだ手軽に購入できたため、操縦テクニックや環境条件に配慮せずに落下させてしまうという事故がテレビやインターネットで広まり、非常に飛ばしにくい状況でした。そんな状況でも飛行技術だけは習得しようと地元のラジコン愛好家の方にお願いして、飛行可能なエリアの隅で上昇させたり回転させたりしながら操縦技術を習得していました。

本来は空撮の仕事を獲得する目的で購入した機材ですが、まだ、一般的な評価は芳しくなく非常に神経質でデリケートな期間がしばらく続きました。

しかし現在、状況は一変し物流機関や農業や林業でも活用されるようになり、ニーズが高まると同時に様々な使用目的のドローンが市場に出始めました。特に太陽光発電板や巨大な建造物の外壁や構造を検査する機能なども実装され、一気にドローンはその機能性どおりの適正な認知を得ました。

全国至るところでドローン技術講習会が開催され、空撮目的以外にドローン操縦技術を習得する目的のスクール事業が展開されています。本来、この製品は玩具という属性ではありますが、国土交通省が規定した飛行マニュアルがあり、ドローンの機能性を無視した飛行プランや飛行エリアの条件なども厳しく限定されています。特にDID(人口集中地区)でドローンを飛ばす場合、大阪航空局の申請が必要です。飛行プランを地図に明記し撮影した映像の使用目的やトータル飛行時間などを明記して承認を受けて初めてDIDエリアで飛行が可能となります。

また、弊社のドローンは、万が一の為に、対物保険と対人保険に加入しております。 玩具だからどこでも自由に飛ばせばいいという機材ではないのです。そして、実際に飛行するには様々な自然環境が作用しますから、安全に飛行させるための最低限のルールと知識が必要です。

◎雨や雪では絶対に飛行しない。
◎ 地上で風速5m以下でなければ飛行しない。
◎ 車や人の頭上では絶対に飛行しない。
◎ 鉄塔などの電波が不安定な場所で飛行しない。

などの最低限のルールは徹底的に厳守しなければなりません。

これらの条件をクリアしていれば、一気に映像でも写真でも撮影できるゾーンが
飛躍的に拡大するツールなのです。

弊社のドローン(MAVIC AIR)はバッテリーの充電量の関係で飛行時間は16分以内。高度の限界は150m。安定した電波ゾーンとして離陸ポイントから直径2km以内は無限の構図を手に入れることができるのです。

また、静止画撮影は勿論ですが、時速60kmまで速度を出せますので、動いている被写体を追随するような動画撮影が可能です。2本のスロットルを操縦して、上昇下降、前進左右の移動、回転をコントロールします。内蔵式のカメラも水平から垂直方向まで約90度回転可能で、画質は4K画質の写真と映像が撮影可能です。

以前は、仕事で空撮写真や映像を撮影する場合は最寄の飛行場に依頼してセスナやヘリコプターをチャーターしなければなりませんでした。ラジコンヘリなどの空撮手法もありましたが、コストや飛行条件を考慮していくと現実的に「空撮は非常に高価で難易度が高い」という分析でした。

しかし、ドローンは飛行状況の確認とマニュアルに添った飛行プランさえあれば、自由に飛ばして空撮映像(写真)を確保できるとても素晴らしい機材なのです。

実際に観光地や太陽光発電設備や宿泊施設様を撮影させていただきましたが、皆様、一様に安定した動画と迫力のあるインパクトの強い構図に驚いておられます。

デザイン制作会社・映像制作会社としてドローンを活用している以上、やはり、重要なポイントは「絵づくり」です。コンパクトカメラや高価なデジタル一眼を持っていても、撮影テクニックやこの「絵づくり」のレベル・センスが低ければ、当然、写真や映像の品質は上がりません。
これが私がドローン空撮をする時、最優先するポイントです。

こちらの映像はあるムービーフェスに応募した作品です。美しい湖北の映像をお楽しみください。尚、「BEAUTIFUL WORLD」とタイトルを付けているのですが、これはよく映画のオープニングシーンで見かける映像をイメージして撮影編集しました。物語としては続きがあり、この続きの物語は、まだ頭の中なので、「BEAUTIFUL WORLD 2」として、次はフルCG(SHADE)とAFTER EFFECTSを駆使したシーケンスにしようと思っています。完成したらこのホームページ内とYTのマイチャンネルで紹介(公開)します。

スタジオ紹介

ナレーション音声サンプルです。

おすすめコンテンツ

動画(映像)制作

VRコンテンツ

ドローン撮影

3DCG

イラストレーション

TWITTER@スギノヨシカズ

PAGE TOP